「カオ･ピヨ(Khao Piyo)」で本格インド料理を楽しむ
印象的なメニューが多いインド料理店をお探しなら「カオ･ピヨ(Khao Piyo)」を選ぶべきです。場所はスクムビット通りソイ22のコンドミニアム『Aguston』の隣にあります。元々インドで開業した店で、タイは2号店。そのため、使用する材料のほとんどはインドから輸入しています。もちろんすべての食材はプレミアムクラス。来店者ひとりひとりに特別な逸品を提供するのがモットーです。
ここではインド料理だけでなく、タイ料理も提供しています。ほかにはインドシナ料理も一部あり、ここに来ればさまざまな国の料理が一度に楽しめるメリットがあります。店内内装はオレンジのトーンを基調に、清潔感があります。2階はキッチン、3階はパーティーなどが開ける部屋を用意。10～30人が集まれ、この人数であれば特に部屋の利用料もかかりません。ただし、事前に予約は必要です。詳細はぜひお店に直接問い合わせてみてください。では、そんなカオ･ピヨのメニューの一部を覗いてみましょう。
「マトン･シーカバブ」(Mutton Seekh Kabab）このメニューは羊肉の挽き肉に味つけやスパイスを混ぜたもので作られています。これを長く棒に巻きつけ、インド式の窯で焼き上げています。肉は柔らかくジューシー。スパイスのおかげでマトン特有の臭みもなく、いくらでも食べられそうです。
「チキン･マクラナカバブ」(Chicken Makrana Kabab）この店では鶏肉から骨を抜き取ってからスパイスに漬け込んでいます。よく染み込んだらしっかり焼きます。その際には肉それぞれにクリームやチーズ、ヨーグルトなどをかけて焼いています。肉は柔らかくなり、レモンバームの葉やパクチーを細かく切ったもので作ったタレとの相性も抜群です。
「マトン･チョップ」(Mutton Chops）ここでは茹でた羊肉を多種多様なスパイスに漬け込むという手法から調理が始まっています。味が染み込んだら、カレー粉と共に強火で水分がだいぶ飛ぶまで炒めます。味はちょっとだけ辛みがあります。辛味が苦手な方には調整したものもできるのでオーダー時に言いましょう。羊肉は臭みもなく、柔らかいです。
「チキン･ティッカカバブ」(Chicken Tikka Kabab）マサラで鶏肉を漬け込むことで肉質が柔らかくなり、かつスパイスが香ります。食べるときにはライムを搾り､ミントのソースをかけると爽やかです。
「チキン･ビリヤニ」(Chicken Biryani）もはやインド料理の代表格ともいえるこのメニューは、もちろんカオ･ピヨでも絶対に注文するべき料理です。ここでは羊肉を使用し、カルダモンやクミン、ガラムマサラなどに漬けています。重要なのは、米がインド産の香り米バースマティーであること。長粒米が特徴で、スパイスや香草と共にまずはちょうどよく茹でます。そこに羊肉を入れて蒸し焼きにすれば完成で、何度でも食べたくなる逸品です。
「クルフィー･ファルーダー」(Kulfi Falooda）これはインドで有名なスイーツです。牛乳を主材料に、香りづけには砂糖やカルダモン、ピスタチオを利用。牛乳は冷やして固める前によく混ぜているので、仕上がりの味わいと食感は濃厚です。
このほかカオ･ピヨにはたくさんのメニューがあるので、ぜひ実際に足を運んで体験してみてください。デリバリーも可能ですので、Grab FoodやLINE MANを利用ください。あるいは、直接店に電話いただいても対応可能です。
印象的なメニューが多いインド料理店をお探しなら「カオ･ピヨ(Khao Piyo)」を選ぶべきです。場所はスクムビット通りソイ22のコンドミニアム『Aguston』の隣にあります。元々インドで開業した店で、タイは2号店。そのため、使用する材料のほとんどはインドから輸入しています。もちろんすべての食材はプレミアムクラス。来店者ひとりひとりに特別な逸品を提供するのがモットーです。
ここではインド料理だけでなく、タイ料理も提供しています。ほかにはインドシナ料理も一部あり、ここに来ればさまざまな国の料理が一度に楽しめるメリットがあります。店内内装はオレンジのトーンを基調に、清潔感があります。2階はキッチン、3階はパーティーなどが開ける部屋を用意。10～30人が集まれ、この人数であれば特に部屋の利用料もかかりません。ただし、事前に予約は必要です。詳細はぜひお店に直接問い合わせてみてください。では、そんなカオ･ピヨのメニューの一部を覗いてみましょう。
「マトン･シーカバブ」(Mutton Seekh Kabab）このメニューは羊肉の挽き肉に味つけやスパイスを混ぜたもので作られています。これを長く棒に巻きつけ、インド式の窯で焼き上げています。肉は柔らかくジューシー。スパイスのおかげでマトン特有の臭みもなく、いくらでも食べられそうです。
「チキン･マクラナカバブ」(Chicken Makrana Kabab）この店では鶏肉から骨を抜き取ってからスパイスに漬け込んでいます。よく染み込んだらしっかり焼きます。その際には肉それぞれにクリームやチーズ、ヨーグルトなどをかけて焼いています。肉は柔らかくなり、レモンバームの葉やパクチーを細かく切ったもので作ったタレとの相性も抜群です。
「マトン･チョップ」(Mutton Chops）ここでは茹でた羊肉を多種多様なスパイスに漬け込むという手法から調理が始まっています。味が染み込んだら、カレー粉と共に強火で水分がだいぶ飛ぶまで炒めます。味はちょっとだけ辛みがあります。辛味が苦手な方には調整したものもできるのでオーダー時に言いましょう。羊肉は臭みもなく、柔らかいです。
「チキン･ティッカカバブ」(Chicken Tikka Kabab）マサラで鶏肉を漬け込むことで肉質が柔らかくなり、かつスパイスが香ります。食べるときにはライムを搾り､ミントのソースをかけると爽やかです。
「チキン･ビリヤニ」(Chicken Biryani）もはやインド料理の代表格ともいえるこのメニューは、もちろんカオ･ピヨでも絶対に注文するべき料理です。ここでは羊肉を使用し、カルダモンやクミン、ガラムマサラなどに漬けています。重要なのは、米がインド産の香り米バースマティーであること。長粒米が特徴で、スパイスや香草と共にまずはちょうどよく茹でます。そこに羊肉を入れて蒸し焼きにすれば完成で、何度でも食べたくなる逸品です。
「クルフィー･ファルーダー」(Kulfi Falooda）これはインドで有名なスイーツです。牛乳を主材料に、香りづけには砂糖やカルダモン、ピスタチオを利用。牛乳は冷やして固める前によく混ぜているので、仕上がりの味わいと食感は濃厚です。このほかカオ･ピヨにはたくさんのメニューがあるので、ぜひ実際に足を運んで体験してみてください。デリバリーも可能ですので、Grab FoodやLINE MANを利用ください。あるいは、直接店に電話いただいても対応可能です。
ร้านอาหารอินเดียที่มีเมนูหลากหลายให้คุณได้เลือกนั่นคือร้าน Khao Piyo ตั้งอยู่ในซอยสุขุมวิท 22 ติดกับคอนโด Aguston ร้านนี้เปิดที่แรกอยู่ประเทศอินเดีย แล้วมาเปิดที่ไทย ฉะนั้นวัตถุดิบส่วนใหญ่นำเข้าจากอินเดียโดยตรง โดยคัดสรรแต่ของพรีเมี่ยมมาเสริฟให้คุณได้ทานโดยเฉพาะ นอกจากอาหารอินเดียยังมีอาหารไทย อาหารอินโดจีนไว้คอยบริการอีกด้วย บอกได้คำเดียวมาที่นี่ที่เดียวทานได้หลากหลายเมนูมากๆ บรรยากาศภายในร้านตกแต่งเรียบหรู เน้นโทนสีส้ม โปร่ง โล่งสบายตา ชั้น 2 จะเป็นห้องครัว ส่วนชั้น 3 สามารถจัดงานเลี้ยงได้ ไม่คิดค่าห้องจุได้ 10-30 คน แต่ต้องโทรจองล่วงหน้า สามารถสอบถามข้อมูลเพิ่มเติมที่ร้านได้เลย มาพูดถึงเมนูของที่ร้านกันว่ามีอะไรเด็ดๆบ้าง
Khao Piyo Indian Multicuisine
150/1, Sukhumvit 22 Klongtoey Bangkok
Opposite Park Origin
Open Daily: 11:00 – 15:30, 18:00 – 22:30
Tel: 064-006-5091
www.khaopiyobkk.com
150/1, Sukhumvit 22 Klongtoey Bangkok
Opposite Park Origin
Open Daily: 11:00 – 15:30, 18:00 – 22:30
Tel: 064-006-5091
www.khaopiyobkk.com
