エカマイでスープがおいしいバミーを求めるなら間違いなく「ジェンジー（Zheng Ji）」
いっぱいにエビ肉が詰まったワンタンと打ちたての小麦粉麺が好きな人におすすめしたいのが、今回紹介する「ジェンジー（Zheng Ji）」です。ジェンジーは中国の「鄭（てい）」一族のレストランという意味です。
この店はエカマイ通りソイ10と12の間、通り沿いにあるのでみつけやすいはずです。店頭に黄色い看板があるので、これを目印に訪れてください。ここはなんとたった4時間しか営業していません。それも火曜日から土曜日の10時から14時のみです。
ここのオーナーは自分で料理をすることも好きな人。いつもオリジナルのレシピを考えています。ですので、ここの名物でもあるギヨウ・グン（エビ肉ワンタン）のスープ・バミー（小麦粉麺）はここだけでしか味わえません。食材各種もオーナーがいいものを選別して決定。そのため、味の保証は自信を持ってできますし、いつも特別なひと皿が楽しめること請け合いです。たとえばバミーも毎日作ってその日のうちに消費。カニはスラータニー県の養殖場から直送。メニュー各種も見ればわかると思いますが、すべてにまるでホームメイドな温かみを感じることでしょう。店に来た際、落ち着いて観察していれば、この店ではひとつひとつを非常に丁寧に作っていることもわかるはずです。そんな店なので、どれをとってもおいしいものばかり。そんなジェンジーのおいしい料理のいくつかを紹介します。
『エビ肉ワンタン入りバミー（スープ入り/なし）』（Egg Noodles with Shrimp Wontons（Dry/ Soup））毎日打ちたてのバミーをその日のうちに使いきっているので、いつも麺は新鮮。わりと細麺なタイプです。エビ肉ワンタンは、ちゃんと新鮮なエビを買ってきて、それを細かくして調味料と揉みこんで作っています。それをワンタンの生地に包んで茹で、チンゲン菜のような広東菜やニンニクチップを丼に散らしたら完成。ここではスープありとなしが選択できます。もしスープなしを希望なら、別にスープをつけてもらいましょう。ここのスープは豚骨を実に12時間も炊いているので、コクがあっておいしいですから、スープは絶対に味わうべきです。
『カニ肉、エビ肉ワンタン入りバミー』（Egg Noodles with crab meat and Shrimp Wontons）こちらもおすすめのバミーです。エビ肉ワンタンや広東菜は先のメニューと同じですが、これはカニ肉が入っている点が違います。サイズの大きなワタリガニの身がたっぷり。このカニがスラータニー県からの直送品で、身が真っ白新鮮で、濃厚な味わいです。ちゃんと殻から身をはずしてくれているので食べやすい点もおすすめの理由。こちらは基本的にはスープなしですので、スープは別に出してくれます。もっとほしければ、実はお替りも自由です!
『エビ肉ワンタン揚げ』（Deep Fried Shrimp Wontons）これは前菜的なメニューで、誰でも好きになること請け合いですね。エビは新鮮なものを用意し、きれいに洗って細かく刻み、ごま油、調味料各種で揉みこんでいきます。エビの肉の粘りで固まるので、繋ぎの粉は使いません。そして生地で包んだら、黄金色にカラッと揚げます。外はカリッとして、中はエビのプリプリ。タレはこの店のオリジナルです。
『鶏もも肉の煮込み入りバミー』（Egg Noodles with Chinese Stewed Chicken Drumstick）鶏肉のバミーを望んでいる方には絶対的におすすめ。コシのあるバミーの上によく煮込んだ大きい鶏のドラムスティックが。この肉はスパイス各種で一晩、じっくりコトコトと煮込んだもの。スープがよく浸み、肉質も柔らか。大根やニンジンを同じく煮込んだものと一緒に食べると、ヘルシーで忘れられない味わいです。やや酸っぱいタレもついてくるので、味変で楽しむのもいいでしょう。
『カイラン菜のオイスターソース』（Chinese Kale in Oyster）大きく育った香港ケール（カイラン菜）を使うことで食感を楽しめるようになったメニューです。かけてあるオイスターソースもまたお店で味を組みあわせた特別なもの。アクセントにニンニクのチップ。これによってカイラン菜の青臭さなどがなくなってよりおいしくなります。
『揚げ春巻き（鶏肉、野菜とシイタケ）』（Deep Fried Spring Roll（Chicken, Vegetable and Shitake））この揚げ春巻きも自家製で、中の餡は毎日作って毎日包んでいます。餡は鶏ひき肉、シイタケ、春雨、キャベツ、ニンジン、そして調味料を混ぜてちょうどいい塩味で仕上げます。生地で包んだらカラッと揚げます。油っぽくならないようにすることがこの店のおいしさの秘訣。酸味のあるちょっと辛いタレで食べることが一番です。
『モカ・トフィーケーキ』（Mocha Toffee Cake ）自家製スイーツのメニューもあります。モカ味のトフィーケーキはスポンジが柔らかで、カラメルの香りがたまりません。表面はしっとり系。これはカラメル、バターを使っているからで、香りと甘みも加わります。トップにはたっぷりのカシューナッツも。ほかにはないトフィーケーキです。
『菊花茶』（Fresh Chrysanthemum Drink）火照った身体を冷やすのに最適なのがこの自家製菊花茶です。よく洗った材料を使って入りので安心して飲めるもので、香りよく、甘さ控えめ。ひと口で爽やかな気分になれること間違いなしです。
ここのオーナーは自分で料理をすることも好きな人。いつもオリジナルのレシピを考えています。ですので、ここの名物でもあるギヨウ・グン（エビ肉ワンタン）のスープ・バミー（小麦粉麺）はここだけでしか味わえません。食材各種もオーナーがいいものを選別して決定。そのため、味の保証は自信を持ってできますし、いつも特別なひと皿が楽しめること請け合いです。たとえばバミーも毎日作ってその日のうちに消費。カニはスラータニー県の養殖場から直送。メニュー各種も見ればわかると思いますが、すべてにまるでホームメイドな温かみを感じることでしょう。店に来た際、落ち着いて観察していれば、この店ではひとつひとつを非常に丁寧に作っていることもわかるはずです。そんな店なので、どれをとってもおいしいものばかり。そんなジェンジーのおいしい料理のいくつかを紹介します。
『エビ肉ワンタン入りバミー（スープ入り/なし）』（Egg Noodles with Shrimp Wontons（Dry/ Soup））毎日打ちたてのバミーをその日のうちに使いきっているので、いつも麺は新鮮。わりと細麺なタイプです。エビ肉ワンタンは、ちゃんと新鮮なエビを買ってきて、それを細かくして調味料と揉みこんで作っています。それをワンタンの生地に包んで茹で、チンゲン菜のような広東菜やニンニクチップを丼に散らしたら完成。ここではスープありとなしが選択できます。もしスープなしを希望なら、別にスープをつけてもらいましょう。ここのスープは豚骨を実に12時間も炊いているので、コクがあっておいしいですから、スープは絶対に味わうべきです。
『カニ肉、エビ肉ワンタン入りバミー』（Egg Noodles with crab meat and Shrimp Wontons）こちらもおすすめのバミーです。エビ肉ワンタンや広東菜は先のメニューと同じですが、これはカニ肉が入っている点が違います。サイズの大きなワタリガニの身がたっぷり。このカニがスラータニー県からの直送品で、身が真っ白新鮮で、濃厚な味わいです。ちゃんと殻から身をはずしてくれているので食べやすい点もおすすめの理由。こちらは基本的にはスープなしですので、スープは別に出してくれます。もっとほしければ、実はお替りも自由です!
『エビ肉ワンタン揚げ』（Deep Fried Shrimp Wontons）これは前菜的なメニューで、誰でも好きになること請け合いですね。エビは新鮮なものを用意し、きれいに洗って細かく刻み、ごま油、調味料各種で揉みこんでいきます。エビの肉の粘りで固まるので、繋ぎの粉は使いません。そして生地で包んだら、黄金色にカラッと揚げます。外はカリッとして、中はエビのプリプリ。タレはこの店のオリジナルです。
『鶏もも肉の煮込み入りバミー』（Egg Noodles with Chinese Stewed Chicken Drumstick）鶏肉のバミーを望んでいる方には絶対的におすすめ。コシのあるバミーの上によく煮込んだ大きい鶏のドラムスティックが。この肉はスパイス各種で一晩、じっくりコトコトと煮込んだもの。スープがよく浸み、肉質も柔らか。大根やニンジンを同じく煮込んだものと一緒に食べると、ヘルシーで忘れられない味わいです。やや酸っぱいタレもついてくるので、味変で楽しむのもいいでしょう。
『カイラン菜のオイスターソース』（Chinese Kale in Oyster）大きく育った香港ケール（カイラン菜）を使うことで食感を楽しめるようになったメニューです。かけてあるオイスターソースもまたお店で味を組みあわせた特別なもの。アクセントにニンニクのチップ。これによってカイラン菜の青臭さなどがなくなってよりおいしくなります。
『揚げ春巻き（鶏肉、野菜とシイタケ）』（Deep Fried Spring Roll（Chicken, Vegetable and Shitake））この揚げ春巻きも自家製で、中の餡は毎日作って毎日包んでいます。餡は鶏ひき肉、シイタケ、春雨、キャベツ、ニンジン、そして調味料を混ぜてちょうどいい塩味で仕上げます。生地で包んだらカラッと揚げます。油っぽくならないようにすることがこの店のおいしさの秘訣。酸味のあるちょっと辛いタレで食べることが一番です。
『モカ・トフィーケーキ』（Mocha Toffee Cake ）自家製スイーツのメニューもあります。モカ味のトフィーケーキはスポンジが柔らかで、カラメルの香りがたまりません。表面はしっとり系。これはカラメル、バターを使っているからで、香りと甘みも加わります。トップにはたっぷりのカシューナッツも。ほかにはないトフィーケーキです。
『菊花茶』（Fresh Chrysanthemum Drink）火照った身体を冷やすのに最適なのがこの自家製菊花茶です。よく洗った材料を使って入りので安心して飲めるもので、香りよく、甘さ控えめ。ひと口で爽やかな気分になれること間違いなしです。『中国茶』（Chinese Tak）甘いものが苦手な人にはこの中国茶。ちゃんとしたグレードの高い茶葉を用いて淹れていますので、リラックス効果もあるでしょう。
ほかにもジェンジーにもいろいろな料理がありますので、ぜひ一度でもお店に足を運んでみてください。デリバリーも対応していますので、そちらもどうぞ。アプリならGrab Food、LINE MAN、Robinhood、それからGokooが便利。アプリがない人はお店に直接電話すれば配達注文を受けてくれます。
ほかにもジェンジーにもいろいろな料理がありますので、ぜひ一度でもお店に足を運んでみてください。デリバリーも対応していますので、そちらもどうぞ。アプリならGrab Food、LINE MAN、Robinhood、それからGokooが便利。アプリがない人はお店に直接電話すれば配達注文を受けてくれます。
ใครที่ชอบทานบะหมี่เส้นสดคู่กับเกี้ยวกุ้งเนื้อแน่นต้องมาที่ร้านนี้เลย Zheng Ji (เจิ้งจี้) ที่แปลว่าร้านอาหารตระกูลแจิ้ง (แซ่แต้) แต่เขียนเป็นภาษาจีนกลางเพื่อให้ทุกคนอ่านได้ ร้านนี้ตั้งอยู่ระหว่างเอกมัยซอย 10 กับ 12 ติดถนนใหญ่หาง่ายจะมีป้ายสีเหลืองทองอยู่หน้าร้าน ร้านนี้จะเปิดบริการแค่ 4 ชั่วโมง 10.00-14.00 วันอังคาร-เสาร์เท่านั้น ด้วยความที่เจ้าของร้านเป็นคนชอบทำอาหารทานที่บ้าน และมีสูตรเด็ดเฉพาะของตัวเองอยู่แล้ว โดยเฉพาะบะหมี่เกี้ยวกุ้งที่ต้องใช้น้ำซุปที่หาทานได้ที่ร้านเจิ้งจี้เท่านั้น โดยทางเจ้าของเป็นคนคัดสรรและเลือกวัตถุดิบคุณภาพดี โดยใช้แบบเดียวกับทานที่บ้าน ฉะนั้นจึงการันตีเรื่องของดีและของอร่อยมาเสริฟให้กับคุณโดยเฉพาะ บะหมี่จะใช้เส้นสดวันต่อวันเท่านั้น ปูส่งตรงจากฟาร์มที่สุราษฏร์ธานี เมนูของที่ร้านเป็นแบบโฮมเมด ถ้าคุณจะมาทานต้องใจเย็นนิดนึง ด้วยความที่ทางร้านปรุงสดจานต่อจานเพื่อให้ได้รสชาติที่อร่อยถูกปากคนที่เข้ามาทาน ฉะนั้นจะพิถีพิถันในการทำทุกขั้นตอน รับรองถ้าคุณได้มาลองเป็นต้องติดใจแน่นอน ว่าแล้วก็มาดูเมนูที่ร้านแนะนำกันดีกว่า
เปาะเปี๊ยะทอด Deep Fried Spring Roll (Chicken, Vegetable and Shitake) เปาะเปี๊ยะที่ร้านจะทำไส้เองสดใหม่ทุกวัน โดยจะนำ ไก่สับ เห็ดหอม วุ้นเส้น กะหล่ำปลี แครอท มาปรุงรสชาติให้เค็มนำกลมกล่อม แล้วมาห่อด้วยแป้งเปาะเปี๊ยะสดนำไปทอดให้เหลือง กรอบ ไม่อมน้ำมัน ทานคู่กับน้ำจิ้มที่รสเปรี้ยวอมหวานเผ็ดนิดๆ ทำให้กระตุ้นความอยากอาหารได้เป็นอย่างดีแถมไส้เยอะมากอีกด้วย
เปาะเปี๊ยะทอด Deep Fried Spring Roll (Chicken, Vegetable and Shitake) เปาะเปี๊ยะที่ร้านจะทำไส้เองสดใหม่ทุกวัน โดยจะนำ ไก่สับ เห็ดหอม วุ้นเส้น กะหล่ำปลี แครอท มาปรุงรสชาติให้เค็มนำกลมกล่อม แล้วมาห่อด้วยแป้งเปาะเปี๊ยะสดนำไปทอดให้เหลือง กรอบ ไม่อมน้ำมัน ทานคู่กับน้ำจิ้มที่รสเปรี้ยวอมหวานเผ็ดนิดๆ ทำให้กระตุ้นความอยากอาหารได้เป็นอย่างดีแถมไส้เยอะมากอีกด้วย
